結論:SESのフルリモートは2〜3割。ハイブリッドが主流
コロナ禍ではフルリモートが一気に広がりましたが、現在は「週2〜3出社のハイブリッド」が主流に戻っています。 特に金融系・公共系の現場は「セキュリティの都合で出社必須」が多いです。
SES現場のリモート率(自分の体感)
- Web系(自社サービス常駐):フルリモート 60%
- 受託開発系:ハイブリッド 70%
- 金融系SI:ハイブリッド 50% / 出社 50%
- 公共系SI:出社 80%
自分の現場のリアル
自分の現在の現場は「週2出社・週3リモート」のハイブリッドです。 朝の通勤時間が消える日が週3あるだけで、生活の質は劇的に変わりました。
リモート日のスケジュール例
- 8:30 起床・朝食
- 9:00 業務開始(チャットで挨拶)
- 12:00 昼休憩(自炊・散歩)
- 13:00 業務再開
- 17:30 業務終了
- 18:00〜 個人開発・勉強時間
通勤時間がゼロになる日があるだけで、勉強時間が週5時間以上増えました。エンジニアとしての成長スピードに直結します。
リモートのメリット
- 通勤時間ゼロ(往復で1〜2時間の節約)
- 昼食代の節約(月1〜2万円)
- 集中して作業できる(雑談で割り込まれない)
- 家事・育児との両立がしやすい
- 地方に住める可能性が広がる
リモートのデメリット
- 新人は質問しづらい(チャットの心理的ハードル)
- 運動不足になりやすい
- 仕事と生活の境界が曖昧になる
- 同僚と関係構築しにくい
- 集中できない人は逆に生産性が落ちる
リモートしやすい現場の見極め方
面接で必ず聞くべき5項目
- リモート/出社の比率(具体的な日数)
- 出社必須日が決まっているか
- 新人でもリモートできるか(最初は出社のみのケースあり)
- 会議のリモート対応状況
- 業務PC・通信費の支給有無
避けた方がいい現場のサイン
- 「基本リモートですが、状況により出社」と曖昧な回答
- 業務PCの自宅持ち出し不可
- 顧客と直接やり取りする業務(電話対応必須)
未経験エンジニアにとってのリモートの是非
個人的には「未経験1年目はある程度出社した方がいい」と思います。 質問のしやすさ・先輩の作業を見られる・関係構築のしやすさが、初期成長に大きく影響するからです。 2年目以降にフルリモートを目指すのが理想的なステップだと感じます。
リモート率の高いSES企業を探す
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まとめ:リモート前提なら現場選びが命
SESでもリモートは十分可能ですが、「会社」より「現場」の影響が大きいので、配属前の確認が必須です。 自分のライフスタイルに合った働き方ができる現場を、入社前にしっかり見極めましょう。